なぜ青野菜は体に良いの?

いわゆる青野菜が体に良いと言われるには、いくつかの理由があります。
その1つは、含まれている豊富な栄養素にあります。
青野菜には、肉や魚には入っていない、ビタミンやミネラルといった有益なものが満載です。
これは、偏った食生活やストレスによって溜まった活性酸素を除去してくれる働きがあります。
中でもビタミンCは、計4種類あるすべての活性酸素に効果がありますから、積極的に摂取するべきです。

活性酸素が体内に蓄積されると、肝機能が衰え、血管の詰まりも引き起こしやすくなります。
さらには活性酸素がメラニン色素と反応して、シミやそばかすといった肌トラブルも招きます。
それだけに、美と健康を守るには青野菜の摂取が欠かせないのです。
また、青野菜に含まれている食物繊維も、現代人にとって極めて有用なものです。

食物繊維は糖の吸収を穏やかにして、生活習慣病予防を促してくれます。
また、満腹感も得やすくなりますから、ダイエットにも繋がる嬉しい成分なのです。
こうした点を押さえ、炭水化物を摂る前には、まずサラダから食べるなどして、食生活の改善を行っていくべきです。
色の濃いものほど、栄養も豊富であることもポイントです。
青野菜を食卓に並べて、健やかな毎日を送っていきましょう。

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野菜やフルーツを無理なく摂る方法は?

健康に暮らすためには、バランスの良い食生活が欠かせませんが、野菜やフルーツは毎日摂れているでしょうか。
日本人が一日に必要な野菜摂取量は350gと言われています。
これは、生サラダで換算すると、大きめのボールに山盛りの量になります。
それだけ沢山の量を、バランスよく、しかも毎日食べるというのは、なかなか現実的ではありません。
毎日の生活の中で、無理なく野菜やフルーツを摂るには、どうしたらいいでしょうか。
例えば昼食を、おにぎりやパンで済ませる人でしたら、ミニサラダと100%ジュースを一緒に摂ると良いでしょう。

今は、お惣菜売り場で、小ぶりのものも売っています。
意識して、あと1品プラスするといいかもしれません。
また、お出かけ前の朝ごはんが、ついコーヒーだけになってしまう人。
バナナなどの食べやすいフルーツを追加するのもおすすめです。
そのまま食べてもいいですし、ジューサーにかけて、バナナミルクにしても満腹感を得られます。

フレッシュジュースをコップ1杯摂るだけでも、朝ごはんの栄養不足を補えるでしょう。
野菜やフルーツは、少しずつでも意識すれば摂ることができます。
毎日、食事のたびに、一品追加してみてはどうでしょうか。

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野菜中心のメニューには豆類をプラスすれば良い?

日本人の食卓は、今や大きな変化を迎えています。
かつては野菜と魚が中心だった夕飯も、今では欧米的な肉食がメインとなりつつあります。
白米からパンへ、豆腐からチーズへ、色々な箇所で食の欧米化が進行中です。
肉類には豊富なタンパク質と脂質が含まれており、成長期の子供たちの体には必須です。
またビタミンB群が多く配合されており、肉類を食べますと疲労回復に効果が望めます。

ただ、一方で頻度の高い肉料理は肥満の原因となります。
メタボリックシンドローム等に危機感を感じる方は、欧米食をなるべく避けたいところです。
野菜と魚をメインにしたヘルシーな日本食にすれば、健康を意識した食生活が出来ます。
しかし、野菜だけを食べれば良いという事はありません。
キャベツやホウレンソウや人参などの野菜類には、お肉のような栄養素は含まれておらず、特に急に野菜だけの暮らしに切り替えると、それが原因で体調不良になる危険もあります。

ヘルシーな食材の中でも、豆類はとても便利な物です。
お肉ではありませんが、豚肉や牛肉に匹敵する栄養素とカロリーを豆類は持っています。
枝豆や大豆、そしてアーモンドやカシューナッツや落花生など、こういった食べ物をサラダにプラスすれば、上手くタンパク質とビタミンB群を得ながら、欧米食を卒業出来ます。

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自分で栽培するとお得?

野菜を毎日摂りたくても、野菜は意外とコストがかかります。
野菜によっては、自分で栽培すると、安上がりになる物があります。
初心者におすすめなのは、ピーマンやシシトウです。
ツルが伸びるので支柱を立てたりと少し面倒ですが、キュウリやゴーヤもそれほど手間ではありません。
いずれも適切に水を与え、たまに肥料を与えるだけで、夏の間は収穫でき、ご近所にお裾分けできるくらいです。

また、ほうれん草やリーフレタスなどの葉物もおすすめです。
収穫時、根から引き抜くのではなく、葉と茎の部分を切り取るように収穫すれば、再び葉が伸び、また収穫できます。
ただし連作障害と言って、毎年同じ場所に「同じ科」を植えると育ちが悪くなります。
同じ科というのは、ピーマンやシシトウなどはナス科。
キュウリやゴーヤなどはウリ科といったものです。
連作障害を避けるには、畑を4区画に区切って別の科を植える「輪作」などが必要です。

逆にお店で買うよりも、コストが多くかかる物もあります。
例えば、キャベツや白菜です。
一つの苗から出来るのは一つだけで、再び収穫するこは出来ません。
また、病害虫が発生しやすいため、家庭菜園で一つや二つを栽培するのは、高いコストが掛ってしまいます。

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コチラのサイトも訪問してみる?

このように、野菜についての情報をふんだんに紹介していきましたが、いかがでしたか?
ただ、ものによっては野菜は値段が前後したりとなかなか日常的に摂りいれるのが難しい部分もあります。
野菜に何を期待したいかという部分ですが、ダイエットしたい!や便秘を何とかしたい!など様々だと思います。
便秘を何とかしたいということであれば、このサイトを訪問してみると良いかもしれませんね。